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バックアップ・復元方法 | 「+メッセージ」ご利用ガイド

バックアップ・復元について

メッセージデータのバックアップや復元ができます。ブロックリスト/ブロックメッセージも対象です。復元前後でブロック状態が異なる場合、ブロックが適用されます。

【バックアップできるもの】

1)「+メッセージ」で送受信したメッセージ

2)「+メッセージ」で送受信した写真や動画

  • 複数端末で同じApple IDをご利用されている場合は、メッセージのバックアップ機能を利用すると、端末ごとではなく「+メッセージ」のバックアップとして上書きとなります。このため最後に保存した端末のデータしか残りません。このため、アプリのバックアップ機能ではなく、端末の設定からiCloudバックアップにて行ってください。
データのバックアップ手順

[手順]データバックアップ

  • STEP01画面イメージ1)「設定」画面で[メッセージ] > [バックアップ・復元]をタップ
  • STEP02画面イメージ2)「写真や動画をバックアップに含める」かどうかを選択(初期設定では含める)
    「ブロックメッセージを含める」かどうかを選択(初期設定では含めない)
  • STEP03画面イメージ3)[すべてのメッセージをバックアップ]をまたは[メッセージを選択](初期設定ではすべてのメッセージをバックアップ)
  • STEP04画面イメージ4)[バックアップを開始]をタップ
  • STEP05画面イメージ5)バックアップ先として[iCloud Drive]を選択
    ※既に、当日バックアップしたデータがある場合、新しいデータに置き換えて保存されます。
データの復元手順

[手順]データ復元

  • STEP01画面イメージ1)「設定」画面で[メッセージ] > [バックアップ・復元]をタップ
  • STEP02画面イメージ2)[メッセージを復元する]をタップ
  • STEP03画面イメージ3)復元するデータを選択
  • STEP04画面イメージ4)復元を開始
  • STEP05画面イメージ5)復元完了
MNP時の注意事項
  • ユーザー情報引継ぎに含まれるデータは、この機能では引き継げません。
  • ブロックリストは引継ぎできません。再度ブロック登録してください。
機種変時の注意事項
  • OS⇔Android間のバックアップ・復元はできません。
  • メッセージルームごとに、メッセージ履歴を保存でテキストデータとして保存が可能です。この場合、メッセージ内に含まれる写真や動画などのデータは保存できません。
  • ブロックリストは引継ぎできません。新しい端末で再度ブロック登録してください。

[手順]メッセージ履歴をテキストデータで保存する方法

  • STEP01画面イメージ1)「メッセージ一覧」画面で、任意のメッセージをタップ
  • STEP02画面イメージ2)[名前]アイコンをタップ
  • STEP03画面イメージ3)[メッセージ履歴を保存]をタップ
  • STEP04画面イメージ4)任意のアプリを選択し、データを送信
  • Apple、Apple のロゴ、AirPods、AirTag、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標はアイホン株式会社 のライセンスにもとづき使用されています。App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。
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