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メインウィンドウでクイックアクセスパネルを開き(をタップ)、[設定]をタップします。
[ウイルス対策]-[スキャン]をタップします。
[スキャン対象]をタップし、必要なファイル種別を選択します。
実行可能ファイルは、多くの場合、EXE、DLL、MDL、APP、RDL、PRT、PXT、LDD、PDD、CLASS、SO、ELF のいずれかの形式です。
ただし、TXT 形式のテキストファイルでも悪意のあるコードを含んでいることがあります。
メインウィンドウでクイックアクセスパネルを開き(をタップ)、[設定]をタップします。
[ウイルス対策]-[スキャン]をタップします。
[ウイルス対策]ウィンドウの[脅威の検知時の処理]で、必要な処理を指定します。
悪意のあるオブジェクトを駆除できない場合に実行する処理を選択するには、[駆除できない場合の処理]をタップし、[駆除できない場合の処理]ウィンドウで必要な処理を選択します。