家族関係証明書が必要な場合は、以下の書類をご用意ください。
①同一住所にお住まいで、かつ、同一姓の場合
家族関係の証明書類は不要です。
②同一住所にお住まいで、姓が異なる場合
以下のいずれかの書類をご用意ください。
・戸籍謄本(続柄記載があるもの)
・住民票(続柄記載があるもの、事実婚(内縁関係)の場合は住民票に「未届の妻(夫)」と記載があるもの)
・健康保険証(保険証に記載の被保険者名・被扶養者名により、家族関係(扶養関係)を証明できるもの)
・外国人登録証明書(同一住所・同一世帯が証明できるもの)
③単身赴任などで別の住所にお住まいで、同一姓の場合
【同一世帯でない場合】
戸籍謄本(続柄記載があるもの)をご用意ください。
【同一世帯の場合】
以下のいずれかの書類をご用意ください。
・戸籍謄本(続柄記載があるもの)
・遠隔地用健康保険証(「遠隔地用健康保険証」に対象となる家族全員が記載されている場合)
・遠隔地用健康保険証+健康保険証(「遠隔地用健康保険証」に対象となる家族全員が記載されていない場合)
上記①②③以外の場合
【親子関係(義理を含む)】以下のいずれかの書類をご用意ください。
・家族関係を証明できる「戸籍謄本 (発行日より3カ月以内)」
・家族関係を証明する相手の
ご本人さま確認書類 (コピー可) と「家族関係申告書」
※家族関係申告書は以下よりダウンロードしてください。
▼家族関係申告書 (125KB)【パートナーシップ関係】「地方自治体等で発行されるパートナーシップ関係が証明できる公的証明書」をご用意ください。
質問ID:k20000001161 2020年11月26日時点の情報を元に作成されたQ&Aです。