「JAPANローミング™」は、非常時における通信手段の確保のため、国内の携帯電話事業者*1が共同で取り組むサービスです。
ご契約されている携帯電話事業者(被災事業者)のネットワークが災害などで利用できなくなった場合に、他の携帯電話事業者の4G回線設備に切り替えて、通信を可能とします。
次の手順でご利用いただけます
重要
接続先のネットワークの選択方法を「手動選択」の設定のままとされた場合、JAPANローミング™が終了した後に、平常時にご契約している回線サービスにつながりません。
緊急通報(110/119/118)のご利用を終了されたら、接続先のネットワークの選択方法を必ず「自動選択」に戻してください。
①JAPANローミング™対応機種であることを確認
②OSおよびソフトウェアバージョンの最新化
JAPANローミング™は端末のOSやソフトウェアを最新バージョンでないとご利用いただけない場合があります。
OSやソフトウェアのバージョンアップは設定画面から実施ください。
iPhoneの場合
「設定」→「一般」
→「ソフトウェアアップデート」
Androidの場合
「設定」→「システム」
→「ソフトウェアアップデート」
ネットワークの選択方法とアンテナ表示(ピクト)を確認してください
ローミング方式によってネットワークの選択設定と画面上部のアンテナ表示が異なります。
ネットワークの選択設定後にアンテナ表示を確認してからご利用ください
「接続先のネットワークの選択方法」を「手動選択」に設定のうえ、次のいずれかを選択することでご利用いただけます。
「NTT DOCOMO」「DOCOMO」「44010」、「SoftBank」「44020」、「Rakuten」「44011」
アンテナ表示は「圏外」のままですが、そのまま緊急通報の発信を行ってください。
重要
「手動選択」を設定後、緊急通報のご利用を終了された場合は、「接続先のネットワークの選択方法」を必ず「自動選択」の設定にお戻しください。
緊急通報をご利用できたか否かにかかわらず、緊急通報のご利用を終えたら「自動選択」に戻してください。
手動のままだと、平常時にご契約している回線サービスをご利用いただけません。
緊急通報のみ方式でのネットワークの手動選択方法
「接続先のネットワークの選択方法」は「自動選択」のままでご利用いただけます。
待受け時のアンテナ表示が「JPN-ROAM」 もしくは「JpnRoam」 と表示されていればJAPANローミング™をご利用可能です。
一般通話・SMSはそのままご利用いただけます。
データ通信をAndroidスマートフォンやモバイルルーターでご利用される方はローミング設定をONにしてからご利用ください。
①「設定」を開く
アプリリストの「設定」(歯車のマーク)をタップします。
②「ネットワークとインターネット」をタップ
③「SIM」をタップ
④対象の「SIM」をタップ
例:「au」など、ご利用中のSIMをタップします。
⑤ローミングをONに
①対応機種/最新のOSやソフトウェアであるかを確認してください
②端末の電源OFF→ONをお試しください
③ローミング方式に合わせて以下をお試しください
一度の発信では接続できない場合がありますので、「圏外」表示のままでも繰り返し発信を試みてください。
重要
接続先のネットワークの選択方法を「手動選択」の設定のままとされた場合、JAPANローミング™が終了した後に平常時にご契約している回線サービスをご利用いただけません。
緊急通報(110/119/118)のご利用を終了されたら、接続先のネットワークの選択方法を必ず「自動選択」の設定にお戻しください。
「JPN-ROAM」等の表示が出ていても通信が出来ない場合は、ネットワークの選択方法を「手動選択」に設定することで改善することがあります。
一覧から以下のいずれかを選択してお試しください。
重要
手動選択にした場合は、必ず「自動選択」に設定をお戻しください。
手動選択は一時的な操作です。お試し後は、必ずネットワーク選択を自動選択に設定をお戻しください。
自動選択に戻さないと、平常時にご契約している回線サービスをご利用いただけません。
フルローミング方式でのネットワークの手動選択方法
Androidスマートフォンやモバイルルーターではデータローミング設定をONにすることで改善することがあります。
「圏外」と表示されます。
「JPN-ROAM」または「JpnRoam」と表示されます。
<表示例(実際の表示は端末により異なる場合があります)>
自動選択で接続された時のイメージ
ネットワーク選択画面のイメージ