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はじめての方をサポートします!
株主優待内容から銘柄を検索するアプリや
お客さまの条件に応じた
銘柄検索もできるから
銘柄選びも簡単!
株主優待として企業独自のクーポン券や
飲食品・サービスを受ける
株主優待とは企業が一定以上の自社株式を保有している株主に対して、自社の商品やサービス、割引券などの提供を与える制度のことです。企業から株主への感謝を表す特典のようなものと言っていいでしょう。
株主優待の一例 | |||
優待銘柄 | 優待獲得株数 | 費用 | 優待内容 |
8591 オリックス | 100株 | 17万前後 | ふるさと優待・株主優待カード |
8267 イオン | 100株 | 35万前後 | スーパーでの買い物がおトクになる「オーナーズカード」 |
9433 KDDI | 100株 | 33万前後 | カタログギフト |
3197 すかいらーくホールディングス | 100株 | 16万前後 | 優待食事券 |
2914 日本たばこ産業 | 100株 | 19万前後 | 自社グループ商品 |
株主優待は企業から株主への感謝の気持ちを表した特典ですが、配当とは自社に出資してくれた株主に対して、出資比率に応じた利益を分配する現金配当を指します。会社の経営状況によって、配当金の額は決定します。多くの会社は年1回の本決算または中間決算も入れて年2回配当を出します。ただし、必ずしも利益の有無で配当の額が決まるわけではありません。個々の企業の配当情報を知りたい方は口座開設>ログイン後の「株主優待一覧」でご確認いただけますが、そのほか、以下のauの資産運用ならではの情報ツールもご活用いただけます。
企業は期間内での利益・損失の総計算(決算)を発表します。株主としての権利(優待や配当)を得るには、この決算月の最終営業日(権利確定日)に当該企業の株式を保有していることが条件です。ただし、株主としての権利は株の売買が成立した日(約定日)ではなく、約定日から2営業日後(T+2)の受渡日において効力が発生します。そのため決算月の最終営業日(権利確定日)の2営業日前が権利付き最終日の売買になるので注意が必要です。
株主優待・配当だけほしい、でも金融商品は価格値下がりリスクもあるので踏み出せないという方は「優待クロス」の手法を取り入れるのがおすすめです。
「優待クロス」とは同じ銘柄で現物株式の買いと、信用取引の売建を同時取引する手法を指します。
分かりやすく言うと、優待銘柄を現物と信用売建で同条件の注文約定後、信用売建の決済を現物で渡すことで決済を完了させることです。「優待クロス」により、現物も信用売建も決済されてなくなりますが、株主の権利だけは残ります。
優待のために株を購入しても売り時を見定めるのは難しいものです。
「優待クロス」を活用して効率よく優待を獲得しましょう。
1株500円の銘柄Aを50万円(1,000株)を優待クロス。
権利落ち日に株価が急落したけど大丈夫?!
500円 → 300円まで下がってしまった!
現物株の損失:−200円×1000株=−200,000円
信用売建の利益:200円×1000株=200,000円
↓
権利落ち日に信用売り建玉を現物株式で決済
(現物)−200,000+(信用売建)200,000円=0円
損失と利益が相殺され、株主の権利(優待・配当など)だけ獲得!
株価が急落しても優待クロスのリスクヘッジ効果が期待できます!
auの株主優待は
サポートが充実!
500円から購入できるプチ株®を毎月コツコツ積み立てて、優待がもらえる単元株数になれば優待品や配当が手に入ります。もちろん、一般NISA口座で取得した株式も優待・配当の権利はあります。
優待株取得時に価格変動のリスクを軽減したい場合、優待クロスは使っておきたい手法です。auの資産運用なら、優待クロス時に使う信用取引は手数料が0円!逆日歩も無料なので低コストでおトクです!
口座開設後のお客さまには優待銘柄を簡単・便利に検索できる「株主優待一覧」を無料でご提供しています。銘柄名、権利確定月、優待内容、投資金額などによる銘柄の絞り込みができるだけでなく、一般信用売可能銘柄を選択しスクリーニングできる機能を実装しており、株主優待の検索のみでなく、株主優待取得時の一般信用売を活用したお取引を行う際にも便利にご活用いただけます。
一般信用で売建てできる銘柄数が主要ネット証券会社最多でよりどりみどり!
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