つながることで、安心する。つながることで、安心する。
つながることで、ワクワクする。つながることで、ワクワクする。
つながることで、アイデアが生まれる。つながることで、アイデアが生まれる。
つながることが、未来につながる。つながることが、未来につながる。
だから、私たちはつなぐ。だから、私たちはつなぐ。
よりたくさんの人と人を。人とモノを。人と場所を。よりたくさんの人と人を。人とモノを。人と場所を。
そして、人と可能性を。そして、人と可能性を。
より広い通信エリアとより良い通信品質をより広い通信エリアとより良い通信品質を
この手でつくること、つくり続けていくことをこの手でつくること、つくり続けていくことを
約束します。約束します。
5G
au 5Gも拡大中!
鉄道路線5G化宣言加速中!

鉄道
JR東海道本線・名古屋鉄道名古屋本線などを含む、鉄道17路線の主要区間のホームおよび駅間においても5Gサービスをご利用いただけるようになりました!
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商業地域
札幌大通、新宿、福岡天神など、全国の乗降者数上位の駅を中心とした商業地域において、5Gサービスをご利用いただけるようになりました!
5Gエリア化された商業地域一覧はこちら >
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Topics
世界の海に張り巡らされた海底ケーブルで日本と世界の通信を支えています
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世界の海に張り巡らされた海底ケーブルで
日本と世界の通信を支えています光海底ケーブルは、海外のスポーツやニュースの映像中継はもちろん、国際電話やインターネット伝送など、国際通信の約99%以上を担う大動脈となっています。本記事では光海底ケーブルの敷設や保守作業を行う「KDDI千倉海底線中継所」の舞台裏をお伝えいたします。
衛星を通じて24時間365日世界中へ情報と安心を届けます
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衛星を通じて24時間365日
世界中へ情報と安心を届けますKDDI山口衛星通信所では、23機ある巨大なパラボラアンテナを使い、宇宙に浮かぶ人工衛星と通信することで、世界のニュースやオリンピック映像など様々な情報を世界と日本の間でつないできました。本記事では国内最大級の衛星通信所「KDDI山口衛星通信所」が果たした役割をお伝えします。
auは現地調査を繰り返し
日本全国で電波改善を行っていますExpert
auは現地調査を繰り返し
日本全国で電波改善を行っています基地局を建設し、携帯電話が使えるようになったエリアで、KDDIは電波品質を維持・管理するための取り組みを行っています。 実際にエリアを歩き回り、データを取得して検証する作業に密着。携帯電話をつなぎ続けるために行っている作業について紹介します。
東日本大震災から10年
「2021災害対策訓練」を紹介Expert
東日本大震災から10年
「2021災害対策訓練」を紹介災害時に携帯電話がつながる重要性を認識した東日本大震災から10年。KDDIは日々、災害対策訓練を行っています。その一環として2021年2月25日に宮城県仙台市で実施された「2021 KDDI 災害対策訓練」をご紹介します。
KDDIでは大規模な災害が起きたとき、運用災害対策本部を発災から30分以内に立ち上げ被災状況を確認します。災害発生の初動時に活躍するアンテナなど通信に必要な設備を搭載した「車載型基地局」は東日本大震災時から15台から50台に増強。設営作業の簡略化により設営時間の大幅な短縮に成功しました。
現場の悪路の対応には、国内通信事業者として初めて「水陸両用車」と「四輪バギー」を導入しました。 寸断された道路の先の状況は「ドローン」を使ってリアルタイムでチェックします。
その他、要救助者発見を支援するための「ヘリコプター基地局」の実証実験や、避難所などでの通信インフラのサポート活動を行っています。
被災地で携帯電話がつながると安心が広がります。大災害が起こったときに通信インフラがあれば、人々に「安心」を届けることができ、要救助者の発見を支援することができます。KDDIは災害にも強い通信ネットワークを構築することを使命として、これからも訓練と改善を続けていきます。au は SpaceX社の衛星ブロードバンド『Starlink』と業務提携しました
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au は SpaceX社の衛星ブロードバンド『Starlink』と業務提携しました
たとえ山のなかであっても、離島であっても、auの高速通信体験を、日本中どこででも。
SpaceX 社が開発した『Starlink』は、通信衛星を高度550kmの低軌道上に配置することで、大幅な低遅延と高速伝送を実現し、優れた体験価値をもたらします。
地理的条件により、光ファイバーケーブルが引き込みにくい基地局について、2022年をめどに、まず全国1,200か所から順次導入を開始します。
また、KDDIはStarlinkの通信衛星と地上のインターネット網を接続するゲートウェイ局(地上局)をKDDI山口衛星通信所に構築しました。JR山手線と大阪環状線の全駅ホームで5Gが利用可能に「鉄道路線 5G 化」が始動
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JR山手線と大阪環状線の全駅ホームで
5Gが利用可能に
「鉄道路線 5G 化」が始動2021年6月30日、JR東日本の山手線全30駅とJR西日本の大阪環状線全19駅のすべてのホームで5Gが使えるようになりました。
これにともない現在の5Gエリアマップに、新たにより見やすくなった路線と商業地域の専用マップが追加されました。路線マップでは駅・改札での5G利用状況を確認していただけます。また商業地域マップは主要な建物名とともに駅周辺の5G利用エリアを掲載しています。
auの「鉄道路線5G化」はお客さまがどこで使えると便利になるかに着目して、利用者の多い山手線と大阪環状線から、今後2021年度末までにJR・私鉄を含む関東21路線、関西5路線に5Gエリアを拡大していきます。
「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」をスローガンに、つながり続ける通信サービス提供を目指すauは「駅の5G化」を進めていきます。これからの5Gエリアの拡大にご期待ください。日本一の花火大会でスマホをつなげ!電波を届ける舞台裏に密着
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日本一の花火大会でスマホをつなげ!
電波を届ける舞台裏に密着大人数が集まるイベントに臨時基地局を設置することで、KDDIは安定した携帯電話の通信環境を提供しています。2019年8月15日、人口5万の長野県諏訪市で花火大会が開催され、46万人が集まりました。この一大イベントに電波を送る作業に密着しました。
「いつでもつながる」携帯電話であるために “電波と基地局の番人”の24時間に密着
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「いつでもつながる」携帯電話であるために
“電波と基地局の番人”の24時間に密着日本全国のau携帯電話網を俯瞰して管理する最重要スポット「モバイルオペレーションセンター」(MOC)。ここでは24時間365日、携帯電話網の監視が行われ、トラブルが発生すると現場に出動要請を出しています。通信を支える者たちの仕事を紹介します。
人口100人の小さな島に携帯電話の基地局を! 電波をつなぐ現場を追った
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人口100人の小さな島に携帯電話の基地局を!
電波をつなぐ現場を追った2019年7月にKDDIが行った、四国の小さな島々に携帯電話の電波を届ける工事に密着しました。島ならではの、ケーブルを敷設せずに電波を届ける「無線エントランス」や、携帯電話がつながるエリア構築の考え方についても解説します。過去に対策してきた島々も紹介します。
「ヘリコプター基地局」から電波を発射 山間部や海上の遭難者と通話が可能に
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「ヘリコプター基地局」から電波を発射
山間部や海上の遭難者と通話が可能に年々激甚化する自然災害に備えてKDDIではヘリコプターから電波を発射する航空機型基地局の実用化を進めています。2021年1月に行われた実証実験の模様を伝えるとともに、航空機型基地局の役割と、その開発の経緯を関係者へのインタビューを紹介します。
買い物に行けない高齢者を支援 国内初のドローン配送サービスを支えるKDDIの通信技術
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買い物に行けない高齢者を支援
国内初のドローン配送サービスを支えるKDDIの通信技術2020年8月、長野県伊那市は、ドローンを活用した買い物サービス「ゆうあいマーケット」をスタートしました。その背景にはKDDIのスマートドローン技術があります。実際に買い物を体験した利用者や、自治体の担当者、KDDIの担当者に話を聞きました。
自衛隊ヘリから降下も 7月豪雨災害に対応したKDDIの基地局復旧作業の全記録
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自衛隊ヘリから降下も
7月豪雨災害に対応したKDDIの基地局復旧作業の全記録2020年7月に発生し、熊本県を中心に広範な地域において甚大な被害をもたらした「令和2年7月豪雨」。本記事では、停電や土砂災害の影響により被害を受けた、熊本県の基地局復旧に力を尽くしたKDDIスタッフたちの記録を紹介します。
au 5Gが大阪環状線の駅周辺でつながる!JR大阪駅の電波対策の工夫とは?
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au 5Gが大阪環状線の駅周辺でつながる!
JR大阪駅の電波対策の工夫とは?身近な場所でau 5Gが利用できるエリアが増えています。2021年3月には大阪環状線各駅のau 5Gの電波対策が概ね完了し、JR大阪駅のホームも大半がつながる状態に。では5Gの電波対策どのように行うのか?JR大阪駅で行われた電波対策をお伝えします。
名古屋グランパスをARグラスで観戦!au 5Gで選手データ表示やマルチ視点体験
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名古屋グランパスをARグラスで観戦!
au 5Gで選手データ表示やマルチ視点体験名古屋グランパスが提供する、通信テクノロジーを活用した新たなスタジアム体験。熱狂的サポーターも気軽なファンも、サッカー観戦の場をより楽しめるような取り組みにKDDIが技術を提供しています。豊田スタジアムでの実際の試合を通して紹介します。
尾瀬国立公園の課題に通信が果たす役割 登山者の安全確保からシカ対策まで
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尾瀬国立公園の課題に通信が果たす役割
登山者の安全確保からシカ対策まで日本有数の広大な高層湿原を擁する尾瀬国立公園。KDDIは景観に配慮しながら通信エリア対策を進め、2019年9月、全山小屋20カ所の建物内でauの携帯電話が利用できるようになりました。現地の人たちはどのように捉えているのか?関係者に話を聞きました。
5Gに対応したKDDIの最新『車載型基地局』が登場!4Gとの違いや役割を解説
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5Gに対応したKDDIの最新『車載型基地局』が登場!
4Gとの違いや役割を解説KDDIは、多くの人が集まる大型イベントや、災害発生時に基地局がダウンしたときの対策として、30台以上の車載型基地局を保有しています。そんな車載型基地局に新たに5G仕様が登場。従来型との違いや役割を解説します。
トンネルでもスマホの電波がつながる仕組みとは? 特急あずさの電波対策に密着した
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トンネルでもスマホの電波がつながる仕組みとは?
特急あずさの電波対策に密着した通常のスマホ電波対策とは異なり、トンネルでは特別な対策が必要です。山梨県大月市で行われた、特急「あずさ」が運行するJR中央本線のトンネルへの電波対策工事に密着し、現場をレポート。さまざまなアンテナも紹介します
お店で電波がよくないと不安が約7割!『つながりにくい』を解決するauの電波対策
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お店で電波がよくないと不安が約7割!
『つながりにくい』を解決するauの電波対策TIME&SPACEが行った調査では、お店でスマホや携帯電話の電波が悪いと不安になるという声が約7割にのぼりました。auでは飲食店やスーパー、レジャー施設などで、電波がつながりにくい場所があれば、電波対策を行っています。本記事では飲食店での電波対策を紹介します。
登山道でスマホがつながる仕組みとは? auがつながる百名山を紹介
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登山道でスマホがつながる仕組みとは?
auがつながる百名山を紹介auの電波がつながる登山道が全国で増えています。どのように登山道でスマホやケータイが使えるようになっているのか、その仕組みとともに、登山道の電波状況をチェックできる便利なWebサービスも紹介します。
標高2,000mの雪山に電波を! 白馬のスポーツイベントへの雪中基地局建設工事に密着
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標高2,000mの雪山に電波を!
白馬のスポーツイベントへの雪中基地局建設工事に密着長野県白馬村で行われた世界的なスノースポーツ大会「FWT」において、ゲレンデ外の斜面を4G LTEエリア化するという、イベントでの特殊な電波対策に密着しました。地上での電波対策とは異なる雪山ならではの工夫や、困難への対応を紹介します。
総延長は地球30周分! 日本と世界の国際通信をつなぐ『光海底ケーブル』のヒミツ
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総延長は地球30周分!
日本と世界の国際通信をつなぐ『光海底ケーブル』のヒミツ2019年9月、日本と東南アジアを結ぶ光海底ケーブル「SJC2」が陸揚げされました。昨今、国際通信、国際映像伝送のほとんどを光海底ケーブルが担っています。本記事では光海底ケーブルの仕組みや敷設方法、その総延長など、ネットワークを支える裏側を紹介します。
基地局が出張します! フェスや花火大会など大型イベントでスマホがいつも通り使える理由
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基地局が出張します!
フェスや花火大会など大型イベントで
スマホがいつも通り使える理由人が多く集まるフェスや花火大会、イベントで、スマホや携帯電話が快適に利用できるように、KDDIでは電波強化対策を行っています。「周辺基地局増強」「車載型・可搬型基地局」「人間Wi-Fi」といった対策内容とともに、通信がつながる仕組みも解説します。
タワマンやエコガラスは電波が届きにくい?自宅でスマホがつながりにくい理由と解決策を解説
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タワマンやエコガラスは電波が届きにくい?
自宅でスマホがつながりにくい理由と解決策を解説自宅でスマホや携帯電話の通話が途切れるのは、エコガラスなど身近なものが原因の場合があります。本記事では、KDDIのスペシャリストが「電波のひみつ」をわかりやすく解説します。auで自宅の電波状況を改善する「電波サポート24」のサービスも紹介します。
漁師の笑顔のために! 北海道の漁師町に電波を届けた舞台裏
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能登半島の電波対策に密着! 山・海・観光地、自然環境に合わせた工夫とは
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能登半島の電波対策に密着!
山・海・観光地、自然環境に合わせた工夫とはNHK朝ドラ「まれ」のロケ地であり、白米千枚田や輪島朝市など多彩な観光地で注目される能登半島。KDDIは2016年より、地域住民や観光客のために大規模な電波対策を行っています。豪雪地方の山間部や沿岸部の知られざる電波対策に密着しました。
海上から被災地の通信を支援する! 日本初『船舶型基地局』の舞台裏
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海上から被災地の通信を支援する!
日本初『船舶型基地局』の舞台裏北海道胆振東部震災時の広域停電に際し、KDDIは携帯電話基地局の機能を船舶に搭載した船舶型基地局を出動させ、日高町近辺の通信を速やかに復旧させました。日本初の試みである、「船舶型基地局」の裏側をレポートします。
横浜みなとみらい再開発の裏にスマホ電波対策あり! 知られざる「先読みと工夫」とは
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横浜みなとみらい再開発の裏にスマホ電波対策あり!
知られざる「先読みと工夫」とは新しいビルや商業施設が続々と誕生し、再開発が進む横浜みなとみらい。街が変化し、居住者が増え、多くの観光客が訪れても、スマホや携帯電話がつながるように、屋外、屋内を問わず、KDDIは常に電波対策を行っています。
【au20周年】どこでも高品質でつながる! auのエリア対策と通信品質の挑戦
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【au20周年】どこでも高品質でつながる!
auのエリア対策と通信品質の挑戦2000年7月1日のau誕生以降の20年を振り返ります。本記事では、通信規格の進化とその裏側で行われてきた地道な作業のエピソードをはじめ、これまでの通信とコミュニケーションの変遷を振り返り、新たに迎える5G提供の現状を提示します。
秘境駅にもauの電波は届く?乗り鉄アイドル伊藤 桃が『三陸鉄道リアス線』を調べてきた
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秘境駅にもauの電波は届く?
乗り鉄アイドル伊藤 桃が『三陸鉄道リアス線』を調べてきた2019年3月に日本でいちばん長い第三セクター鉄道となった「三陸鉄道リアス線」。震災、そして台風など、幾度の困難を乗り超えてきた三陸鉄道沿線を“ガチ系”乗り鉄アイドル・伊藤 桃ちゃんがめぐり、auの電波状況を調べてきました。
そもそもの話、爆混みの渋谷で、なぜスマホはしっかりつながる?
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そもそもの話、爆混みの渋谷で、
なぜスマホはしっかりつながる?都心部のなかでも群を抜いて大勢の人が集まる渋谷駅。駅の改札付近やホームにいる人の多くがスマホを使っており、人だけでなく電波も混雑しそうですが、ネット環境はほとんどストレスなく使えるのはなぜか?快適な環境が整備されている裏側やしくみについて解説します。
「通信を止めるな」 西日本豪雨のなか光ケーブルを守り抜いたKDDIの184時間
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「通信を止めるな」
西日本豪雨のなか光ケーブルを守り抜いたKDDIの184時間2018年7月に発生した西日本豪雨により、甚大な被害を受けた広島県。豪雨のなか、遮断しかけたKDDIの光ケーブルを守った男たちがいました。ギリギリの状況下で奮闘し続けた彼らの日々をドキュメント形式で紹介します。
日本の山々を旅する田中陽希さんがauのタフネススマホ『TORQUE』を選ぶワケ
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日本の山々を旅する田中陽希さんが
auのタフネススマホ『TORQUE』を選ぶワケ防水、防塵、耐衝撃など米国国防総省が定める耐久試験に準拠したauの京セラ製スマホ「TORQUE」。ユーザーでもある、「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3~」に挑戦中のプロアドベンチャーレーサー田中陽希さんにその魅力や活用法を聞きました。
水陸両用車や四輪バギーを導入 いち早く通信を復旧するためのKDDI災害対策訓練に密着
Expert
水陸両用車や四輪バギーを導入
いち早く通信を復旧するためのKDDI災害対策訓練に密着KDDIは2021年2月25日に宮城県仙台市で、災害時に通信を一刻も早く復旧するための公開訓練を実施しました。国内の通信事業者で初の導入となる水陸両用車や四輪バギー、ヘリコプター基地局など、東日本大震災からの10年間で強化してきた災害対策を紹介します。
【グレートトラバース】田中陽希さんに聞く「山+旅」のauスマホ&SNS活用術
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【グレートトラバース】田中陽希さんに聞く
「山+旅」のauスマホ&SNS活用術「日本3百名山ひと筆書き~Great Traverse3~」に挑戦中の田中陽希さんは、自身の旅や登山においてどのようにauのスマホを活用しているのか。北海道の山々を巡りながら旅を続ける田中さんを訪ね、スマホやSNSの活用術を聞きました。
auの5Gが山手線の駅周辺でつながる!JR神田駅周辺のスマホ電波対策を密着取材
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auの5Gが山手線の駅周辺でつながる!
JR神田駅周辺のスマホ電波対策を密着取材身近な場所でau 5Gが利用できるエリアが増えています。auでは全国で5Gのエリア拡大の電波対策を進めており、2021年春にはJR山手線各駅周辺でau 5Gがつながる状態に。今回はJR神田駅周辺で行われたau 5G電波対策に密着取材し、その模様をレポートします。
標高3,776mでau 5Gがつながる!安心・安全な富士登山のためのKDDIの取り組み
Expert
標高3,776mでau 5Gがつながる!
安心・安全な富士登山のためのKDDIの取り組みauは2021年夏、富士山において、4G LTEやWi-Fiサービスに加え、次世代通信サービス「5G」を山頂に整備しました。その背景や、電波測定の様子を取材するため、富士山の通信エリア対策を担当するKDDI社員の富士登山に密着取材しました。
- ※「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。
2020年12月末時点の情報を掲載しています。内容は変更になる可能性がございます。
対応機種は4G LTE(800MHz)対応機器となります。