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「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」始動
実現した企画をレポート!

2020.2.21

Walk

2020年1月24日、KDDI・渋谷未来デザイン・渋谷区観光協会は32社・団体のパートナーとともに「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」を始動させた。

このプロジェクトは、昨年9月に立ち上げられた「渋谷エンタメテック推進プロジェクト」を前身としており、今後も第5世代移動通信システム5Gを活用した時代のエンターテイメント体験の提供を通じて、渋谷区が推進する創造文化都市事業への貢献を目指していく。

「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」には、「au 5Gで渋谷の街を創造文化都市へ」という理念に賛同した32企業が参画企業として加わった。東急、パルコ、丸井といった渋谷に根ざしたランドオーナーや、バンダイナムコアーツ、アカツキ、KADOKAWAなどといった多様なコンテンツを持つ企業などが参画しており、より幅広いジャンルでのイベントやコンテンツが生まれそうだ。

コメントを寄せる長谷部健渋谷区長

長谷部健渋谷区長も、オリンピック・パラリンピック開催や区立宮下公園のオープン、明治神宮鎮座100年など、今年多くの節目を迎える渋谷区にとって「5Gという新たなテクノロジーを使ってエンターテイメントをアップデートするこのプロジェクトの立ち上げにワクワクしています」とコメントを寄せている。

※これまで渋谷の街で実施してきた施策はこちら

ハチ公像は別の場所にあった? 5G端末で体感

プロジェクト始動とともにXR企画も展開。

1月24日・25日に行われた、5Gスマホを通して1964年の渋谷の景色にタイムスリップするコンテンツは、今回新たに参画したパートナー企業、一般社団法人 1964TOKYO VRのデータ提供により生まれたものだ。

期間中、ハチ公前広場のブースにはau 5Gアンテナを設置。参加者は5Gスマホを受け取り、Psychic VR Labによる「STYLY」アプリを起動すると、VRデータ上で1964年の渋谷の景色と、目の前に映る2020年の渋谷の景色をそれぞれ任意に切り替え没入することができた。

ハチ公前広場のブースの様子
5Gスマホを通して1964年の渋谷の景色にタイムスリップするコンテンツの体験
5Gスマホを通して1964年の渋谷の景色にタイムスリップするコンテンツの体験

駅舎など建物の変化はもちろん、忠犬ハチ公像の場所が移設されていることや、東急百貨店渋谷駅・東横店の西館は当時から存在していることなど、渋谷の今・昔を比較することのできるXRコンテンツ。ハチ公前広場という目立つ場所にau 5Gのアンテナが設置され、インパクトも十分だ。

ハチ公前広場に設置されたau 5Gアンテナ

さらに、1月24日から3月31日までの期間中、ハチ公前広場の観光案内所「青ガエル」(通称)が、AIやXR技術を活用した未来の観光案内所として徐々に生まれ変わっていく予定。

シンガーソングライター・須田景凪のライブ演出に遠隔からリアルタイム参加!

1月25日には、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されたライブイベント「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」内のステージ演出に、au 5Gを活用して遠隔からリアルタイムで参加するイベントが行われた。

ライブ会場とは別会場となる、渋谷モディ内「au SHIBUYA MODI」に観客を招待。招待客が「au SHIBUYA MODI」内のスクリーンに映されたリアルタイムのライブ映像を見ながら5Gスマホを動かすと、ライブ会場のステージにある大型ビジョンに、5Gスマホの動きと連動した演出が反映される。

au 5Gによって、ライブ会場にいなくとも会場との一体感を味わってもらうことを目的とした企画だ。

 「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」のステージ演出に遠隔からリアルタイムで参加する様子

端末の加速度センサ(コンパスアプリなどでも活用されている、端末の動きを検知するセンサ)のデータを、「au SHIBUYA MODI」に設置されているau 5Gアンテナを用いてライブ会場へ送る。ライブ会場側はそのデータを受け取り、ビジュアルに変換して大型ビジョンに送出。

今回、招待客が演出に参加した楽曲は「青嵐」と「MOIL」の2曲。「青嵐」では端末を左右に振ると大型ビジョンのグラフィックが左右に動く形、「MOIL」では端末を上下に動かすと大型ビジョンのビジュアルがペイントされていくように変化する形だ。

「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」のステージ演出に遠隔からリアルタイムで参加する様子
 「uP!!!NEXT 須田景凪~晩翠~ powered by au 5G」のステージ演出に遠隔からリアルタイムで参加する様子

イベントを担当したKDDIの水田修は今回のイベントの最大の特徴として、「ライブ会場の演奏と5G端末の動き、そしてステージ演出がリアルタイムで同期している」点を挙げた。

どれかひとつでもリズムがズレると成り立たず、演出に違和感が出てしまうが、5Gの低遅延を活かせば離れた会場から演出に参加するようなインタラクティブなライブ体験が可能となるのだ。

KDDI サービス本部 プロダクト開発1部 プロダクト2グループ マネージャー 水田修
KDDI サービス本部 プロダクト開発1部 プロダクト2グループ マネージャー 水田修

「他の場所からライブ会場の映像を見るだけではなく、ライブ会場のお客さまと同じように盛り上がり、一体感を得ることができれば、5Gでライブ体験はもっと面白くなる。今後は今回の取り組みをもとに、ライブエンターテイメントのさらなるアップデートを推進していきます」(水田)

こうした取り組みにより、ライブの楽しみ方のひとつとして定着しつつあるライブビューイングのほか、自宅などさまざまな場所からライブ会場の演出に参加するという進化も考えられる。

さらに、渋谷モディ屋外にある大型ビジョンには、この演出が展開されているライブ映像を“5Gのスマホを使って遠隔からステージ演出をリアルタイムに変化させています”というテロップとともに配信。街ゆく人々が足を止める様子も多く見られた。

ライブの様子が映し出される、渋谷モディ屋外大型ビジョン

また、1月25日~31日の期間、「Audio Scape by au」「INVISIBLE ART IN PUBLIC by au」といったこれまでKDDIが渋谷で展開してきた各種企画を須田景凪バージョンで提供。

音のARである前者では、ドラマの主題歌で話題の新曲「はるどなり」を、AR空間でアートやインスタレーションを楽しむことができる後者では、仮想空間上でブラウン管テレビに須田景凪のMVが映るスペシャルコンテンツを楽しむことができた。

「Audio Scape by au」須田景凪バージョン
「INVISIBLE ART IN PUBLIC by au」須田景凪バージョン

さらに「au SHIBUYA MODI」では、1月26日に格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2020」決勝戦の模様を、店内の大型ディスプレイおよび5Gスマホにてライブ視聴できるという企画も実施した。

「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」の参画企業は以下の通り。今後も相互にさまざまなアセットを連携・活用したau 5G企画を実施していく。


(1)主幹事三者
KDDI株式会社/一般社団法人渋谷未来デザイン/一般財団法人渋谷区観光協会

(2)参画企業 (順不同)
東急株式会社/東急不動産株式会社/株式会社パルコ/株式会社バンダイナムコアーツ/株式会社デジタルガレージ/株式会社シブヤテレビジョン/Live Nation Japan 合同会社/日本電気株式会社/大日本印刷株式会社/株式会社アカツキ/株式会社イープラス/株式会社ミクシィ/株式会社ディレクションズ/三井不動産株式会社/Netflix株式会社/一般社団法人MUTEK Japan/株式会社Psychic VR Lab/株式会社スペースシャワーネットワーク/株式会社ロボット/株式会社ベイクルーズ/株式会社トランジットジェネラルオフィス/Inspire High, Inc./デジタルハリウッド株式会社/株式会社KADOKAWA/ANAホールディングス株式会社/クリプトン・フューチャー・メディア株式会社/サッポロビール株式会社/株式会社A-Sketch/株式会社エクシング/株式会社丸井/株式会社SHIBUYA109エンタテイメント/一般社団法人 1964TOKYO VR

(3)後援
渋谷区/渋谷区商店会連合会

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