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12月発売予定!G'zOne TYPE-XX タフネスの原点、熱望を受けて蘇る。auから新・G'zOne登場。 12月発売予定!G'zOne TYPE-XX タフネスの原点、熱望を受けて蘇る。auから新・G'zOne登場。

CONCEPT

G’zOne、再び。

2000年、鮮烈なデビューを果たした初代G'zOne。
耐水・耐衝撃性能に特化した新たなスタイルは唯一無二の路線を開拓。
その後も、その強靭なタフネスさを軸に、
カメラや折りたたみなど時代と融合しながら進化。
その歴史に幕を下ろした2012年まで、圧倒的な存在であることを貫き続けた。

あれから9年。
ファンの熱望に応えて、令和の時代にauからG'zOneが蘇る。
個性はそのままに、スペックを一新することで、その手が待ち望んだタフネスを実現。
20周年を記念した特別企画商品として皆様へお届けする。

LIQUID GREEN LIQUID GREEN LIQUID BLACK LIQUID BLACK

GREEN or BLACK

HISTORY

2000 2001 2005 2006 2008 2009 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021

2000 2001 2005 2006 2008 2009 2006 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021

G'zOne C303CA

「G'zOne」シリーズの記念すべき第一号機。
業界初となる耐水・耐衝撃性能を兼ね備え、
日常生活でのハードな使用を可能に。
タフネスケータイという新領域を開拓した。

G'zOne C303CA

G'zOne C409CA

G'zOne C409CA G'zOne C409CA

G'zOne C452CA

G'zOne C452CA G'zOne C452CA

G'zOne TYPE-R

シリーズ初の二つ折りモデル。
防水と可動の両立が極めて難しいヒンジ部にも
タフネス性能を実現。
その開発には、実に4年もの年月が費やされた。

G'zOne TYPE-R G'zOne TYPE-R

G'zOne W42CA

G'zOne W42CA G'zOne W42CA

G'zOne W62CA

G'zOne W62CA G'zOne W62CA

G'zOne CA002

G'zOne CA002 G'zOne CA002

G'zOne TYPE-X

「G'zOne」シリーズの10周年記念モデル。
デザインをシリーズの原点である無骨な
フォルムに回帰。
「G'zOne」の象徴である背面の
"サークルフェイス" も復活した。
また、大容量バッテリー搭載で、カメラ、液晶も含め
歴代最高のスペックを実現。
TYPE-Xの「X」は、ギリシャ数字の
「X(10)」に由来される。

G'zOne TYPE-X G'zOne TYPE-X

G'zOne IS11CA

G'zOne IS11CA G'zOne IS11CA

G'zOne TYPE-L

シリーズ初のau 4G LTE対応モデル。
カラーで感触が異なるデザインを採用。
BLACKには凹凸のあるレザートーン加工が、
REDにはツヤあり加工で滑らかな質感が施された。

G'zOne TYPE-L G'zOne TYPE-L
G'zOne G'zOne

VOICE

TOUGHNESS

歴代最強(※1)のG'zOne 歴代最強(※1)のG'zOne

米国国防総省基準対応の環境耐性と、高さ1.8mからの耐衝撃性。 米国国防総省基準対応の環境耐性と、高さ1.8mからの耐衝撃性。

米国国防総省規格基準テストMIL-STD-810Hの19項目に準拠。
さらに、独自の耐衝撃性能テストも実施。1.8mの高さから製品を鉄板およびコンクリートに26方向から落下させる試験をクリア。

防水( IPX5/IPX8 ) ( 風雨、浸漬、雨滴 )

降雨量1.7mm/min、6方向各30分間の降雨および約1.5mの水中に30分間浸漬、高さ 1m雨滴 ( 15分 ) の防水試験を実施。
※キャップ部分はしっかりと閉じ、電池フタは確実に取り付けてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。

防塵 ( IP5X )

連続6時間 ( 風速 8.9m/sec、濃度 10.6g/㎥ ) の粉塵試験を実施。
※IP5Xの防塵性能。 キャップ部分はしっかりと閉じ、電池フタが着脱可能な機種は確実に取り付けてください。砂浜などの上に置かないでください。

防湿

連続10日間 ( 湿度95%RH ) の高湿度試験を実施。
※全ての高湿度に対して保証するものではございません。

ケータイ初 塩水噴霧

連続24時間の5%塩水噴霧後、24時間乾燥させる塩水耐久試験を実施。
※2021年9月3日現在に発売されているauケータイにおいて。 ( KDDI調べ )

耐振動

3時間 ( 3方向各1時間/20~2,000Hz ) の振動試験を実施。
※全ての振動に対して保証するものではございません。

耐日射

連続20時間1,120W/㎡の日射後、4時間offを10日間繰り返す試験を実施。
※全ての日射に対して保証するものではございません。

耐衝撃 ( 落下、衝撃 )

米国国防総省が制定したMIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IVに準拠した規格において、高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験を実施。衝撃試験機に端末を取り付け、40Gの衝撃を6方向から3回与える試験を実施。
※全ての衝撃に対して保証するものではございません。

温度耐久 ( 高温動作・低温動作/保管、温度衝撃 )

動作環境:-21℃/50℃で各連続3時間
保管環境:-30℃/60℃で各連続4時間
-21~50℃の急激な温度変化で連続3時間の温度耐久試験を実施。※全ての温度耐久に対して保証するものではございません。

低圧対応 ( 低圧動作/保管 )

連続2時間 ( 57.2kPa/高度約4,572m 相当 ) の低圧動作/保管試験を実施。
※全ての低圧動作/保管に対して保証するものではございません。

耐氷結 ( 氷、低温雨/凍結・融解 )

-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認。
さらに、-10℃の冷却水で6mm厚の氷が張るまで氷結させる試験を実施。
※全ての氷結に対して保証するものではございません。

(※) 米国国防総省の調達基準 ( MIL-STD-810H ) 19項目に準拠した、au初のケータイ。( 2021年9月3日現在、KDDI調べ )
本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時全ての状況での動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。

PERFORMANCE

製品概要

スペック&サービス詳細はこちら

アウトドアシーンで本領を発揮。4つ(加速度/地磁気/気圧/湿度)のセンサーを搭載。天気や気圧、湿度などアウトドアで必要な情報を確認できます。また、サブディスプレイにも表示が可能です。 アウトドアシーンで本領を発揮。

4つ ( 加速度/地磁気/気圧/温度 ) のセンサーを搭載。天気や気圧、温度などアウトドアで必要な情報を確認できます。また、サブディスプレイにも表示が可能です。

OUTDOOR APPLICATION
天気
天気

登録した地点の天気予報を確認することができます。

温度
温度

本製品にて測定した温度を確認することができます。

コンパス
コンパス

コンパスを使って現在の方角を確認したり、水平器を使って現在地の傾斜を測定したりすることができます。

気圧・高度
気圧・高度

現在地の気圧と高度の目安が表示されます。時刻ごとの変化をグラフで見ることも可能です。

気圧・天気予想
気圧・天気予想

現在地の気圧の変化が確認でき、天気を予想することができます。

歩数
歩数

歩数や消費カロリーの記録、目標歩数の設定などが可能です。

潮汐
潮汐

指定した各地点の潮汐情報が表示されます。

魚の活性度
魚の活性度

指定した地点の魚の活性度を確認することができます。

過酷な自然環境でのアクティブをサポート 過酷な自然環境でのアクティブをサポート

センサーアプリの情報を
定刻に知らせる

〈音声読み上げ通知機能 〉

予め設定をしておくことで、毎時0分と30分に気温などのリアルタイム情報を読み上げます。

シーンに合わせた
灯りが選べる

〈簡易ライト 〉

点滅や輝度調整、点灯時間変更が可能なので、日没後のあらゆるアウトドア環境で活用できます。

4G LTEの切り替わりを
音声で知らせる

〈圏内・圏外通知機能 〉

登山などのシーンで、電波の有無をケータイを取り出さずに手ぶらで確認できます。
※ご利用環境や使用状況により電池持ちが低下する場合があります。

音であなたを守る

〈ブザー音 〉

ホイッスル音やクマ鈴などのブザーが鳴らせるので、万が一の備えにもなります。

※本製品による方位、気圧、高度、温度などの計測センサーおよびGPSの数値は絶対的なものではありません。
環境によっては誤差が発生するため、あくまで目安としてご使用ください。
※方位計は、地球の微小な磁場を感知して方位を算出しているため、建物内や電化製品の近くなど磁場に影響する環境では、誤差が大きくなる場合があります。詳細は取扱説明書にてご確認ください。
※各数値によって生じたいかなるトラブル・損失・損害に対しても責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。

清潔という安心を。アクティブに使った汚れが泡ハンドソープで落とせる。アルコール除菌シート、泡ボディソープを含ませた布でのお手入れも可能です。 清潔という安心を。

アクティブに使った汚れが泡ハンドソープで落とせる。アルコール除菌シート、泡ボディソープを含ませた布でのお手入れも可能です。

※開口部に泡ハンドソープなどが入り込まないように注意してください。お手入れの方法は、「京セラ製 防水 ( IPX5/8、IPX5/7 ) 対応モデルのお手入れ方法 ( https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/care/ ) をご覧ください。
※拭き取り試験について:①イソプロピルアルコール 99.7% ②エタノール 99.5% ③次亜塩素酸ナトリウム 1.0%のいずれかを含ませた布での試験を実施。※製品の有する性能は試験環境下での確認であり、無故障を保証するものではありません。

DESIGN

歴代のG'zOneシリーズをデザインしたカシオのデザイナーが再集結。

①:吊り下げた時の重心を考慮したヒンジ下の固定バンパーには、左右にストラップホール、センターに幅20mmのベルトホルダーを設けた。

②:こだわりのフロントデザイン

カウル後部の排気ダクト形状は、ダミーではなく内部の温度センサーに外気を導くための通気口として機能。

③:歴代レジェンドモデルに採用してきた丸形サブディスプレイを搭載。より精密感を増した部品構成とともに、カバーレンズ表面には低反射コートを実施。

④:大音量デュアルスピーカー

風の強い日、雨や川の音が気になるときでも聞き取りやすい96dB※の大音量。
※3kHz / 計測距離10cmで本体を開いた状態

⑤:カメラリング

約1,300万画素の高スペックを感じさせるアルミ切削のカメラリングでは、テーマモチーフでもある六角形状とするため、あえて難度の高い加工にチャレンジ。細部にも一切の妥協のない完成度を追求。

⑥:伝統の背面デザイン

主なタフ性能をアイコン化した背面彫刻はG'zOneの伝統。ここにも六角形状と六角配置を用いて遊びゴコロを表現。細かいディティール一つ一つにまで込めたデザイナーの思いを楽しんで欲しい。

⑦:初代G'zOneで初採用されたスクリューバッテリーロックも復活。専用工具を用いて回す金属ノブにより、バッテリーカバーを確実にロック。

側面断面はカシオケータイの伝統でもある開きやすさに配慮。ジグザグの断面が持ちやすさと開きやすさを両立。

⑧:押しやすいハードキー

センターキー
六角カーソルの表面にワッフル状のテクスチャーを施すことで、グリップ感を高めると同時に機能美を表現。緻密なローレット仕上げのセンターキーと周囲のアクセントカラーも見せ場。

⑧:センターキー
六角カーソルの表面にワッフル状のテクスチャーを施すことで、グリップ感を高めると同時に機能美を表現。緻密なローレット仕上げのセンターキーと周囲のアクセントカラーも見せ場。


10キー(ダイヤルキー)
初代G'zOne(C303CA)へのオマージュでもある円形10キーを採用。照光機能を維持したまま、見た目はアルミ切削スピン加工のようなメタリック調表現に進化。広いキーピッチで隣接するキーとの誤押しを軽減したうえ、周囲にカップを設けた凸形状とし、軍手やグローブをしたままでも操作が容易。

⑨:10キー(ダイヤルキー)
初代G'zOne(C303CA)へのオマージュでもある円形10キーを採用。照光機能を維持したまま、見た目はアルミ切削スピン加工のようなメタリック調表現に進化。広いキーピッチで隣接するキーとの誤押しを軽減したうえ、周囲にカップを設けた凸形状とし、軍手やグローブをしたままでも操作が容易。

⑩:カスタマイズキー

電卓やメモなど、よく使う機能を最大2個まで登録し、ワンタッチで呼び出せるカスタマイズキーを搭載。電話帳登録した電話番号も登録でき、よくかける連絡先にかんたんに発信可能。

※本製品による方位、気圧、高度、温度などの計測センサーおよびGPSの数値は絶対的なものではありません。
環境によっては誤差が発生するため、あくまで目安としてご使用ください。
※方位計は、地球の微小な磁場を感知して方位を算出しているため、建物内や電化製品の近くなど磁場に影響する環境では、誤差が大きくなる場合があります。詳細は取扱説明書にてご確認ください。
※各数値によって生じたいかなるトラブル・損失・損害に対しても責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。

G'zOne G'zOne

ACCESSORY

より便利に楽しむためのアイテム(別売) より便利に楽しむためのアイテム(別売)

  • 卓上ホルダ USBカバーを開けなくても本体を挿すだけで充電ができます。詳細はこちら
  • 2WAYストラップ&マルチケース カラビナとロングの2種類のストラップセット。変換ケーブルと予備電池が収納できる専用ポーチ付き。詳細はこちら
  • 電池パック 予備の電池パックを持参すれば、長時間の野外活動でも安心・便利。詳細はこちら
  • 京セラ3.5φ
    TypeC変換ケーブル
    お手持ちのステレオイヤホンを、USB端子に接続するための変換ケーブルです。詳細はこちら

INTERVIEW

PLANNER

近藤 隆行

KDDI パーソナル企画統括本部
プロダクト企画部 企画1グループ マネージャー
2002年より商品企画に従事。
2005年のG’zOne TYPE-Rから2012年のTYPE-Lまで、歴代のG’zOneシリーズを担当。その他にも、カシオ計算機や京セラのタフネスモデル、デザインモデルを中心に世の中で話題になった数多くの製品を企画。

G'zOneを再び蘇らせた「ファンの熱望×共感が生んだ奇跡」 G'zOneを再び蘇らせた「ファンの熱望×共感が生んだ奇跡」

今回の商品化のきっかけは、以前からファンの “G’zOne復活”を望む声を耳にするたびに、私自身も一ファンとして、「もし今、G’zOneが存在していたらどんなデザインになるのか」をよく妄想していました。そこで「コンセプトデザインだけでも検討してみたい」という思いから、2018年1月にG’zOneを生んだカシオ計算機様を訪問したのが、すべての始まりでした。
その後、2018年11月に3Gサービス終了をお客さまにアナウンスした際、熱狂的なファンの皆さまから「G’zOneブランド」継続利用を願う声がSNSを中心にあふれ出ているのを目にしたことで、「その声に応えたい、現代にG’zOneを蘇らせたい」という想いに突き動かされ、商品化を決断しました。
いま思えば、まだ商品化が確定していないタイミングで、カシオ計算機様が当時のデザイナーを結集し、新たなデザインをしてくれたことが一つ目の奇跡です。
また、タフネスカテゴリーの継承シリーズを手掛けている製造メーカー様に、企業の垣根を超え製造を請け負っていただけたことが、二つ目の奇跡でした。これにより、auフィーチャーフォン史上初となる「塩水噴霧」を含むMIL-STD810規格19項目に対応した、特別企画商品に相応しいフィーチャーフォン最強の新G’zOneが誕生したのです。
ファンの方々の熱意。そして、その熱意に共感した人たちが生んだ多くの奇跡。これらが幾重にも重なり合うことで、多くの困難を乗り越え誕生したのが、今回の特別企画商品です。
外観のデザインだけではなく、メイン/サブのグラフィックやサウンド、アクセサリーまで完成度に磨きをかけたこだわりを、ぜひ実際に手に取ってご確認いただけると嬉しいです。
実は、ファンに人気の「カシオペンギン(通称:カシペン)」を隠しキャラとして忍ばせているので、そちらも探してみてください。

DESIGNER

井戸 透記

カシオ計算機株式会社 技術本部
デザイン開発統轄部 エキスパートデザイナー

1985年カシオ計算機入社後、携帯電話のデザイン室長、プロダクトデザイン部長、デザインセンター長を経て現在に至る。電卓のデザインから始め、電子手帳、ワープロ、ポケベル、デジカメ、携帯電話と、各時代の先端商品のデザインを担当。代表作はタフネスケータイ「G’zOneシリーズ」、自らヒンジ機構を考案したスピントップワープロ、Gマーク金賞受賞のデジカメEX-S1など多数。

G'zOneを再び蘇らせた「ファンの熱望×共感が生んだ奇跡」 G'zOneを再び蘇らせた「ファンの熱望×共感が生んだ奇跡」

2018年1月、「G’zOneの最新モデルのデザインをしてもらえないか」との打診をいただきました。その内容は、2ヶ月もない中でデザインモックアップを提示するという非常に厳しいもの。しかし、私の頭の中にはシリーズ終了後も「もし継続モデルを作るなら」というイメージが常にありました。何より、スマホ全盛の現代にこのような企画商品に携われることは奇跡です。通信事業から撤退しているカシオ計算機として今回関与できるのはネーミングとデザインのみ。「それではG‘zOneではない」と思われるのではないかという葛藤もありましたが、私はこの打診を、デザイナー人生の集大成にする覚悟で引き受けることに決めました。
今回のTYPE-XXはサーキット仕様のスーパースポーツカーを意識した、躍動感のあるデザインをイメージしました。タイトな期限内に、集大成にふさわしいデザインに仕上げるため歴代のG’zOneデザインメンバーに声を掛けました。
まさに今回限りのG’zOneチーム再集結です。
G’zOneは「コト」の時代に、「モノ」にとことんこだわった稀有なケータイ。今回もトレンドなどとは完全に切り離し、純粋にG'zOneとしての進化のみを追求しました。デザインの本制作に入ってからも、落下衝撃を緩和するバンパーの形状変更や突起の追加など、様々な工夫を盛り込みました。
G'zOneの形状やパーツ一つ一つには、すべて意味があります。今回はそのすべてに一点の妥協もない、シリーズ史上最高のデザインになっていることを保証します。

※画像はイメージです。
※「G'zOne TYPE-XX」は、京セラ株式会社が製造しています。
※「G'zOne」は、カシオ計算機株式会社の商標または登録商標です。

  • 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税込です。
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