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WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用)

「Windows Liveメール 2009」にもとづいて説明しています。バージョンによって異なる部分がありますが、同様の手順で設定できます。

  1. STEP1「Windows Live メール」を起動します。

    WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用) step1
  2. STEP2メニューバー「ツール(T)」→「アカウント(C)」をクリックします。

    WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用) step2
  3. STEP3既に設定されている該当のメールアカウントを選択し、「プロパティ(P)」をクリックします。

    WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用) step3
  4. STEP4

    1. 「サーバー」タブをクリックし、以下のように設定します。

      受信メール(POP3)(I) お客さまのPOPサーバ
      送信メール(SMTP)(U) お客さまのSMTPサーバ
      このサーバーは認証が必要(V) チェックします
      WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用) step4
    2. 「設定(E)」をクリックします。
  5. STEP5

    1. 以下のように設定します。
      受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U) チェックします
      WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用) step5
    2. 「OK」をクリックします。
  6. STEP6

    1. 「詳細」タブをクリックし、以下のように設定します。

      このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(Q) チェックします
      送信メール(SMTP)(O) 587
      WindowsLiveメールの場合:SMTP認証の設定変更方法(サブミッションポート、SMTP over SSLのご利用) step6
    2. 「適用」→「OK」をクリックします。
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