ARゾーンを使用する

AR絵文字スタジオを利用する

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR絵文字スタジオ]

画面の指示に従って操作

AR絵文字を作成する

顔を認識させてAR絵文字を作成し、ギャラリーアプリなどで利用できます。作成した絵文字は顔の動きを認識して動きます。

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR絵文字カメラ]

07_0019.png

画面の指示に従ってAR絵文字を作成

AR絵文字スタンプを利用する

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR絵文字スタンプ]

画面の指示に従って操作

AR手描きを利用する

認識させた人物や空間上の物体に追従させながら、手描きで描くことなどができ、その様子を動画でも撮影できます。

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR手描き]

07_0020.png 」をタップすると、描画のペンの種類などを選択できます。

07_0021.png 」をタップすると、スタンプを追加できます。

07_0022.png 」をタップすると、テキストを追加できます。

[ 07_0010.png ]

手描きで描画

撮影を終了するときは[ 07_0012.png ]

手描きで描画した動画が保存されます。

memo

Galaxy S22 Ultraの場合、Sペンのエアコマンドメニューで「AR手描き」をタップしても、AR手描き機能を使用できます。

リアカメラで利用するには、別途AR用のアプリのインストールが必要です。

デコピクを利用する

様々な装飾をつけて人物撮影ができます。

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[デコピク]

画面の指示に従って操作

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