各部の名称と機能

Galaxy S22 Ultra

02_0000.png

送話口/マイク(上部)※1

ペンボタン

Sペン

フロントカメラ

近接・照度センサー※2

エッジスクリーン

ディスプレイ(タッチパネル)

受話口/スピーカー※1※3

音量キー

通話音量やメディア再生音量などを調節します。

カメラ起動時は、静止画のシャッターまたは動画の撮影開始/終了ボタンとして機能します。

02_0001.png (サイドキー)

長押しで電源のオン/オフができます。また、電源が入っているときに押すと、画面がロックされます。

指紋センサー

送話口/マイク(下部)※1

Sペンスロット

スピーカー※1

USB Type-C接続端子(外部接続端子)

トレイイジェクトホール

SIMカードトレイを取り出すためにSIM取り出し用ピン(試供品)を挿入する穴です。

SIMカードトレイ

5G/4G/GPSアンテナ部※4

リアカメラ

ワイヤレス充電位置

5G/4Gアンテナ部※4

レンジAFセンサー

フラッシュ/ライト

5G/4G/Wi-Fi®/Bluetooth®アンテナ部※4

02_0002.png マーク

02_0003.png

※1 指などでふさがないようご注意ください。関連する機能が正常に動作しないことがあります。また破損の原因となるため、SIM取り出し用ピン(試供品)などを誤って挿さないでください。

※2 シールなどで覆わないようにしてください。機能が正常に動作しない場合があります。

※3 本製品は受話口とスピーカーを兼用しています。

※4 アンテナは、本体に内蔵されています。アンテナ部付近を手で覆うと通話/通信品質に影響を及ぼす場合があります。また、カバーの種類によってアンテナの電波状況が悪くなる可能性があります。

memo

本製品の背面カバーは取り外せません。無理に取り外そうとすると破損や故障の原因となります。また、電池は本体に内蔵されており、お客さまによる取り外しはできません。

強制的に再起動する場合は、「電源を入れる/切る」をご参照ください。

エッジスクリーン(曲面部分)の色は見る角度によって変わる場合があります。

リアカメラ周辺を保護フィルムやシールなどで覆うと、通話中や動画再生中にノイズが発生する場合があります。

カメラのレンズを直射日光などの強い光にあてないようにしてください。強い光にあてると、カメラのイメージセンサーの故障の原因となります。イメージセンサーの故障は回復できず、撮影した写真にドットなどが発生する場合があります。

Galaxy S22

02_0005.png

送話口/マイク(上部)※1

フロントカメラ

近接・照度センサー※2

ディスプレイ(タッチパネル)

受話口/スピーカー※1※3

音量キー

通話音量やメディア再生音量などを調節します。

カメラ起動時は、静止画のシャッターまたは動画の撮影開始/終了ボタンとして機能します。

02_0001.png (サイドキー)

長押しで電源のオン/オフができます。また、電源が入っているときに押すと、画面がロックされます。

指紋センサー

送話口/マイク(下部)※1

トレイイジェクトホール

SIMカードトレイを取り出すためにSIM取り出し用ピン(試供品)を挿入する穴です。

SIMカードトレイ

USB Type-C接続端子(外部接続端子)

スピーカー※1

リアカメラ

ワイヤレス充電位置

5G/4Gアンテナ部※4

4G/GPSアンテナ部※4

フラッシュ/ライト

5G/Wi-Fi®/Bluetooth®アンテナ部※4

02_0002.png マーク

02_0003.png

※1 指などでふさがないようご注意ください。関連する機能が正常に動作しないことがあります。また破損の原因となるため、SIM取り出し用ピン(試供品)などを誤って挿さないでください。

※2 シールなどで覆わないようにしてください。機能が正常に動作しない場合があります。

※3 本製品は受話口とスピーカーを兼用しています。

※4 アンテナは、本体に内蔵されています。アンテナ部付近を手で覆うと通話/通信品質に影響を及ぼす場合があります。また、カバーの種類によってアンテナの電波状況が悪くなる可能性があります。

memo

本製品の背面カバーは取り外せません。無理に取り外そうとすると破損や故障の原因となります。また、電池は本体に内蔵されており、お客さまによる取り外しはできません。

強制的に再起動する場合は、「電源を入れる/切る」をご参照ください。

リアカメラ周辺を保護フィルムやシールなどで覆うと、通話中や動画再生中にノイズが発生する場合があります。

カメラのレンズを直射日光などの強い光にあてないようにしてください。強い光にあてると、カメラのイメージセンサーの故障の原因となります。イメージセンサーの故障は回復できず、撮影した写真にドットなどが発生する場合があります。

アンケート
この情報は役に立ちましたか?
評価にご協力ください。

  • 役に立った

  • 役に立たなかった