ARゾーンを使用する

顔を認識させてAR絵文字を作成し、ギャラリーアプリなどで利用できます。作成した絵文字は顔の動きを認識して動きます。

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR絵文字カメラ]

07_0031.png

画面の指示に従ってAR絵文字を作成

AR絵文字を編集する

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR絵文字スタジオ]

画面の指示に従ってAR絵文字を編集

AR絵文字スタンプを作成する

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR絵文字スタンプ]

画面の指示に従ってAR絵文字スタンプを作成

AR手描きを使用する

認識させた人物や空間上の物体に追従させながら、手描きで描くことができ、その様子を動画でも撮影できます。

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[AR手描き]

[ 07_0019.png ]

手描きで描画

撮影を終了するときは[ 07_0032.png ]

手描きで描画した動画が保存されます。

memo

Sペンのエアコマンド画面で「AR手描き」をタップしても、AR手描き機能を使用できます。

リアカメラで利用するには、別途AR用のアプリのインストールが必要です。

デコピクを利用する

様々な装飾をつけて自分撮り撮影ができます。

ホーム画面で[ 07_0001.png

[その他]→[ARゾーン]→[デコピク]

画面の指示に従って操作

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