マナーも携帯する

こんな場所では、使用禁止!

自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中は、音楽や動画を視聴しないでください。自動車・原動機付自転車運転中の使用は法律で禁止されています(自転車運転中の使用も法律などで罰せられる場合があります)。また、歩行中でも周囲の交通に十分ご注意ください。周囲の音が聞こえにくく、表示に気を取られ交通事故の原因となります。特に踏切、駅のホームや横断歩道ではご注意ください。

航空機内での使用については制限があるため、各航空会社の指示に従ってください。

周りの人への配慮も大切

映画館や劇場、美術館、図書館などでは、通知音で周囲の迷惑にならないように電源を切るか、マナーモードを利用しましょう。

街中では、通行の邪魔にならない場所で使いましょう。

画面を見ながらの歩行は大変危険です。歩行中または急に立ち止まっての操作は控えましょう。

新幹線の車中やホテルのロビーなどでは、迷惑のかからない場所へ移動しましょう。

通話中の声は大きすぎないようにしましょう。

電車の中など周囲に人がいる場合には、イヤホンなどからの音漏れに注意しましょう。

カメラを使って撮影などする際は、相手の方の許可を得てからにしましょう。

カメラ機能をご使用の際は、一般的なモラルを守りましょう。

満員電車の中など混雑した場所では、付近に心臓ペースメーカを装着している方がいる可能性があります。事前に本製品の「機内モード」へ切り替える、もしくは電源を切っておきましょう。

病院などの医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁止と定めている場所では、その指示に従いましょう。

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