文字入力のしかた

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設定や状況により、表示が変わるキーがあります。

1 左右にドラッグしてキーボードの横幅を調整

2 上書き手書き入力の有効/無効

3 上下にドラッグしてキーボードの高さを調整

4 数字/記号/顔文字/絵文字一覧の表示

5 メニューの表示※1

機能の切り替えや設定を行えます。

6 カーソルを左に移動※2

7 入力モードの切り替え

8 カーソルの左側の文字を削除※3

9 カーソルを右に移動※2

10 空白の入力

11 文字の確定/改行、入力した文字を使用した検索や機能実行

12 小文字/大文字の切り替え、濁点/半濁点をつける

13 シフトキー

14 手書き入力領域

15 テンキーキーボードまたはQWERTYキーボードに戻る

※1 上にフリックして引用アプリを起動します。右にフリックすると郵便番号を利用した住所入力ができます。ロングタッチすると音声入力を起動します。

※2 上下などにフリックしてカーソルを上下左右に移動させることもできます。キーボードにより移動できる方向や操作は異なります。

※3 文字確定後に上フリックでカーソル右側の文字削除、左フリックでカーソルの左側の文字全削除を行います。下フリックで削除した文字を戻します。

テンキーキーボードの入力方式

テンキーキーボードでは、次の4つの入力方式を利用できます。

「テンキー」で入力方式を選択して利用します(こちら)。

フリック入力

入力したい文字が割り当てられているキーをロングタッチすると、キーの上に文字(フリックガイド)が表示されます。指を離さず目的の文字の方向にフリックします。

濁音/半濁音/拗音/促音を入力するには、フリックした後「icon_keyboard-dakuten.gif」を1回または2回タップします。

ケータイ入力

入力したい文字が割り当てられているキーを、目的の文字が表示されるまで続けてタップします。

濁音/半濁音/拗音/促音を入力するには、タップした後「icon_keyboard-dakuten.gif」を1回または2回タップします。

ジェスチャー入力

入力したい文字が割り当てられているキーをロングタッチすると、キーの周りに文字(ジェスチャーガイド)が表示されますので、指を離さず目的の文字までスライドします。

濁音/半濁音/拗音/促音を入力するには、キーから指を離さず下に1回または2回スライドします。キーの周りに濁音/半濁音/拗音/促音のジェスチャーガイドが表示されますので、指を離さず目的の文字までスライドします。

英字入力モードの場合は、キーをタッチした指を離さず下にスライドすると、大文字/小文字の切り替えができます。

2タッチ入力

1回目に入力したい文字が割り当てられているキーをタップし、2回目に目的の文字をタップします。

濁音/半濁音/拗音/促音を入力するには、タップした後「icon_keyboard-dakuten.gif」を1回または2回タップします。


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