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経営方針

株主・投資家の皆さまへ

株主、投資家の皆さまにおかれましては、益々ご清栄のこととおよろこび申し上げます。平素は当社事業に格別のご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

さて、ここに第26期 (2016年4月1日から2017年年3月31日まで) の事業の概況などの報告を兼ねてご挨拶申し上げます。

 

当該事業年度におきましては、連結での営業収益が630億17百万円 (前期比0.6%増)、営業利益が117億3百万円 (前期比4.4%増)、当期純利益が79億99百円 (前期比6.6%増) と増収増益となりました。5期連続の増収増益となりまして、過去最高益を更新することができました。

 

「au」「UQ」のブランドで展開する移動通信事業につきましては、皆さまのご支持に支えられ、3月末には総契約数が65万6,200 (前期比2.1%増) まで伸びました。

 

「auひかりちゅら」を中心とします固定通信事業につきましては、引き続き獲得が好調でauひかりちゅらの回線数は、7万回線を突破致しまして、期末には7万6,700回線 (前期比15.9%増) となりました。

 

新規事業におきましても、2017年3月にIOTを活用しました水耕栽培キット「やさい物語」の発売を開始することができました。

 

第27期 (平成29年4月1日から平成30年3月31日まで) におきましては、営業収益631億円 (前期比0.1%増)、営業利益120億円 (前期比2.5%増)、当期純利益82億円 (前期比2.5%増) と増収増益を予想しております。

 

お客さまにより快適な通信環境をご提供できますよう社員一人一人がキャッチフレーズの「地元に全力」を意識し、スピード感を持って業務遂行に励んで参ります。

 

今後も引き続き健全な財務基盤を維持し、株主および投資家の皆さまにとっても魅力ある企業となるよう邁進してまいりますので、何卒変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

平成29年4月

1. 経営の基本方針

当社は、事業環境の急速な変化と高度化・多様化するお客さまのニーズに柔軟かつ迅速に対応するため、移動体通信における付加価値の向上に努め、高品質なサービスを低廉な料金で提供し社会の発展に貢献するとともに、お客さまに満足していただける企業、親しみと尊敬に価する企業を目指してまいります。

また、キャッシュ・フローを重視した高収益企業体質を構築することにより、株主および投資家の皆さまにとって魅力ある企業となるよう努めていくことを会社経営の基本方針としております。

2. 利益配分に関する基本方針

当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要事項の一つと認識しており、今後の事業展開に備えるための内部留保や財務体質の強化を勘案しつつ、安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。

3. 中長期的な会社の経営戦略

当社は、KDDIグループの一員であると同時に、沖縄県を業務区域に携帯電話サービスを提供する電気通信事業者として、地域に根ざしたお客さま視点での事業運営、高品質で安定的な通信ネットワークを基盤に、新たな価値提供の実現に取り組むとともに、環境保全活動や携帯電話サービスに関する社会的課題の解決へ向けた活動を通じて、社会の発展に積極的に貢献してまいります。このように、すべてのステークホルダーの皆さまにご満足していただけるよう、TCS (トータル・カスタマー・サティスファクション) 活動を一層推進し、持続的な企業クオリティーの向上を目指してまいります。

また、周波数再編および新たな通信システムの導入を見据え、効率的な設備投資と経費削減を徹底し、更なる財務体質の健全化に努め高収益企業体質の構築に取り組んでまいります。

4. 対処すべき課題

当社の携帯電話事業は、携帯電話市場の成熟化と料金割引サービスの拡充によりARPUが低下するなど、収益環境は一層厳しいものとなりましたが、ご契約いただいているお客さまへ低廉な料金で付加価値の高いサービスを提供することにより、ブランド力の強化に努め、解約率の低減を図ってまいります。また、KDDIグループとの強力な連携のもと、固定電話や放送といった携帯電話の枠組みをこえた通信サービスの融合や魅力のある新サービスの導入に積極的に取り組んでまいります。

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