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5G

位置づけと性能

第一世代(1G)から
第四世代(4G)までの進化

携帯電話、スマートフォン等の通信を支えるモバイルネットワークは、第一世代(1G)から、第四世代(4G)まで進化してきました。

1G~2Gは、誰もが場所に縛られることなく、いつでも通話することを可能にしました。

3Gは、クリアな音質の通話や写真付メールの送受信で、コミュニケーションの幅を広げると共に、ネットからの音楽ダウンロードを可能にするなど、携帯電話にエンターテイメント要素を融合させました。

4Gは、通信速度の更なる高速化、スマートフォンの登場で、映画や音楽の視聴、買い物など、あらゆることを手のひらの中で行うことを可能にしました。

そして、第五世代(5G)へ

つぎは第五世代(5G)。
5Gが普及する2020年代にはデバイスの進化に加えて、ネットワークにつながるモノが爆発的に増加します。

今までのデバイスの進化は、パソコンやテレビでできることがスマートフォン等のモバイルデバイスでも利用が可能になるといったものでした。

これからは、単に「既存のサービスをモバイルでも利用可能にする」だけではなく、「これまで利用されていなかったサービスをまずはモバイルデバイスで提供する」という時代に移行します。

つまり、これまでの想定を大きく超える性能がモバイルネットワークに要求されるようになるのです。

求められる性能の多様化

ネットワークにつながるモノの爆発的増加は、ネットワークに求められる性能の多様化につながります。
大容量の画像を常に送信する監視カメラもあれば、普段は作動しないが、いざ作動する際は通信の遅延が一切許されない防災センサーなどもあるでしょう。

こうした新しいトレンドに応えるため、5Gは4Gに比べて、

・通信速度で1Gbpsから20Gbpsと、20倍に
・通信の遅延が10msから1msと、10分の1に
・接続するデバイス数が1平方キロメートルあたり10万であったのが100万と、10倍に

進化します※。これらの能力を柔軟に組み合わせながら、様々なサービスに対応します。

※国際連合の専門機関である国際電気通信連合で、5Gが満たすべき性能として合意されたものの 一部