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支える技術:au 5G

高速・大容量 ーたくさんのデータを送るー

5Gでは、高速・大容量の実現のために、4Gで使われてきた3.6GHz以下の周波数帯に加え、3.6~6GHz帯や、28GHz帯の利用が期待されます。

高速・大容量化のためには、周波数帯域幅を広げることが有効です。
5Gでは、高速・大容量の実現のために、4Gで使われてきた3.6GHz以下の周波数帯に加え、3.6~6GHz帯や、28GHz帯の利用が期待されます。

4Gの周波数帯でエリアを広く確保

3.6~6GHz帯や28GHz帯の電波は、これまでい利用されてきた周波数帯よりも長い距離を飛びづらいため、その利用には工夫が必要です。

図にあるように、4Gの周波数帯でエリアを広く確保しながら、必要に応じて5G用の周波数を利用するというやり方が考えられます。

ビームフォーミング

また、ビームフォーミングという技術を用いて、電波を特定方向のユーザーに向けることにより、遠くまで飛びやすくします。ユーザーが移動した場合は、ビームトラッキングという技術を用いて、ユーザーを追いかけるように電波の飛ぶ方向を調整します。

ハンドオーバー

KDDIは、自動車で移動する5Gユーザーにビームトラッキングで電波を向け続けながら、接続する基地局を切り替えるハンドオーバー試験に、日本で初めて成功しました。

低遅延 ー素早く通信するー

現在:クラウド・コンピューティング、5Gの世界:エッジ・コンピューティング

低遅延の実現のためには、「エッジ・コンピューティング」を利用します。

現在広く使われている「クラウド・コンピューティング」は、インターネットの先にクラウドサーバを設置し、多くの処理をクラウドサーバで行います。

そのため、処理が集約できるメリットはあるものの、クラウドとサーバとユーザーのデバイス間の通信にかかる時間が長くなるという弱点があります。

5Gでは、「クラウド・コンピューティング」に加え、ネットワーク上のユーザーに近い部分にエッジサーバを設置します。サーバからの素早いレスポンスが要求されるサービスは、「エッジ・コンピューティング」で処理します。

多接続 ー多種多様なデバイスをたくさんつなぐー

ネットワークスライシング

5Gでは様々な種類の膨大な数のデバイスを接続し、快適にご利用いただくために、「ネットワークスライシング」という技術を活用します。

図にあるように、現在のネットワークでは複数のサービスを区別なく一つのパイプ(データが流れる道)でまとめて送っていましたが、あるサービスが混雑すると、同じパイプを利用しているほかのサービスも使いづらくなることがありました。

5Gでは、サービスごと・用途ごとにネットワークをオーダーメイドで提供。仮想的に専用のパイプを区切って利用することで、互いのサービスが影響しあわず多種多様なデバイスに同時にサービスを提供することが可能です。

 

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