住宅ローンの返済をされている方は、住宅ローンを借り換えるだけで、お金を節約できるかもしれません。au住宅ローンのホームページから、シミュレーションしてみましょう!
お隣さんがau住宅ローンの借り換えで、節約できたらしいわよ。 auの携帯電話とのセット割もあるし、私たちも借り換えのタイミングかしら?
それは魅力的だね。 でも、今じゃなくてもいいんじゃないの?
住宅ローン金利の低下で、借り換えをする人が増えています。住宅金融支援機構が実施した「2016年度民間住宅ローン借換の実態調査」によると、2016年4月から2017年3月までに住宅ローンの借り換えをした方には、次のような傾向がみられました。
借り換えまでの経過年数をみると、すべての金利タイプで経過期間「5年以下」が最も多く、早期に借り換える傾向がありました。
借り換えをした方の年齢をみると、すべての金利タイプで「40歳代」が最も多く、全期間固定型では「30歳代」も目立ちました。
借り換え後の融資残高をみると、すべての金利タイプで「2,000万円~3,000万円」が最も多くなりました。
だけど、何回も銀行に行ったり、契約書や書類を郵送したり、手続きも大変そうだなぁ。
au住宅ローンなら、申し込みから契約までネットで全部できて、来店は不要なんですって。
それに、手続きも簡単で、お申し込みから最短10日で契約できるみたいよ。
それなら借り換えを検討してみようか。 どういう手続きが必要なのか調べてみよう。
現在の住宅ローンの残高や毎月の返済額などから、借り換えの目安や借り換えのメリットがわかります。
仮審査の申し込みには、住宅ローンマイページへの登録が必要です。マイページ登録後に借入条件を入力すれば、仮審査の結果が最短でその日のうちにメールで届きます。
入力途中で保存できるから安心ね
仮審査結果画面の「上記内容で本審査のお申込みに進む」から、借り換えの本審査を申し込めます。本審査に必要な書類は、郵送・FAXだけでなく、パソコンやスマホからアップロードするだけでも完了します。
書類の写真を撮ってアップロードするだけならカンタンだね!
住宅ローンの借り入れをしている金融機関に完済の申し出と完済に必要な金額を確認したら、借入金額や借入希望日、金利タイプなどをマイページから入力します。後日、最終確認のお電話をいたします。
このタイミングで今の借り入れ機関に連絡を入れるのね
住宅ローンの借り換えに必要な抵当権設定の手続きのため、auじぶん銀行が選定した司法書士と面談をします。必要な書類は事前にご連絡しますので、面談時にご持参ください。
新たな借り入れでそれまでの住宅ローンを返済したら、借り換えは終了です。その後、借り入れ元の金融機関から受け取った「抵当権抹消書類」など書類を司法書士に渡せば、手続きはすべて完了します。
銀行に行かなくても借り換えできるのは思ったより便利ね。
前回のときには書類を用意したり、何回も銀行に出向いたりして大変だったからね。
借り換えのメリットもあるみたいだし、手続きの流れもわかったから、シミュレーションをしてみよう。
※ シミュレーションページはauじぶん銀行ウェブサイトへ移動します。
au住宅ローンは、auじぶん銀行株式会社が提供する一般のお客さま向け住宅ローンと同一です。本ホームページ上では「au住宅ローンセット割」が付帯する住宅ローン商品として「au住宅ローン」と表記しています。KDDI株式会社は、auじぶん銀行株式会社を所属銀行とする銀行代理業者として「資金の貸付(住宅ローン)」を内容とする契約締結媒介を行います。