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料金について | 関電ガス for au

料金について

ご家庭で都市ガスをご使用されるお客さま向けのメニューです。
大阪ガスの一般料金にご加入のお客さまにおすすめします。

料金単価

ご使用量に応じて、AからHの基本料金および従量料金が適用されます。(税込)

2019年11月ご利用分から

ガス使用量
(m3/月)
料金区分
(円/月)
料金単価
A0~20 基本料金758.90
従量料金158.77
B21~50 基本料金1,262.33
従量料金133.66
C51~100基本料金1,266.83
従量料金133.53
D101~200基本料金1,683.41
従量料金129.34
E201~350基本料金3,043.33
従量料金122.52
F351~500基本料金3,353.47
従量料金121.61
G501~1,000基本料金6,357.69
従量料金115.58
H1,001~基本料金6,673.44
従量料金115.27

2019年10月ご利用分まで

ガス使用量
(m3/月)
料金区分
(円/月)
料金単価
A0~20 基本料金745.10
従量料金155.88
B21~50 基本料金1,239.38
従量料金131.23
C51~100基本料金1,243.80
従量料金131.10
D101~200基本料金1,652.80
従量料金126.99
E201~350基本料金2,988.00
従量料金120.29
F351~500基本料金3,292.50
従量料金119.40
G501~1,000基本料金6,242.10
従量料金113.48
H1,001~基本料金6,552.10
従量料金113.17

単位:基本料金=円/ 月 従量料金=円/m3
上記金額には、消費税等相当額を含みます。

ガス料金の算定方法

基本料金と従量料金の合計となります。従量料金はその1月の使用量によって算定いたします。

従量料金は、都市ガスの原料費の変動をガス料金に反映するための原料費調整額を加算もしくは減算したものとします。原料費調整額はその1月の使用量によって算定いたします。

原料費調整制度のご説明についてはこちら各月の料金単価はこちら

ガス料金計算例

1ヶ月のご使用量…31m3
原料費調整単価 … ▲9.18円/m3
電気セット割引を適用する。

基本料金料金表B(21m3をこえ50m3まで)1,262.33円
従量料金料金表B(21m3をこえ50m3まで)4,143.46円=133.66円/m3×31m3
小計① + ②5,405.79円=1,262.33円+4,143.46円
電気セット割引③ × ▲3%▲163円=5,405.79円×▲3%(円位未満切上げ)
原料費調整額原料費調整単価:▲9.18円/m3▲284.58円=▲9.18円/m3×31m3
請求金額 4,958円=③+④+⑤(円位未満切捨て)

※上記記載のガス料金計算例は、消費税等相当額を含みます。
※ガスのご使用を開始または廃止される場合は、上記によらず日割計算をいたします。
※原料費調整単価は参考価格です。ガス供給条件等に基づき、2019年10月分として仮に算定したものです。