⼦どもだけでお留守番することは
どれくらいありますか?
(単一選択)

子どもだけのお留守番どうしてる?
小学生の子どもがいる
お母さん400人に聞きました
仕事から帰ってくるまでの数時間、ちょっと近くまでの買い物など、
どうしても⼦どもだけでお留守番させなければいけないとき、とっても⼼配ですよね。
そんなとき、どんなことに注意してお留守番させればいいのでしょうか。
⼩学⽣の子どもがいるお⺟さん400⼈に、アンケートに答えていただきました。
⼦どもだけでお留守番することは
どれくらいありますか?
(単一選択)
⼦どもだけでのお留守番の時に
ヒヤッとしたことはありますか?
(単一選択)
帰ったら鍵が開いていて、何も親に伝えずに外出していた。
火を使わないように言ったのに、火を使って料理していた。
電話するね、と言っておいたにもかかわらず、子どものケータイに何度電話しても出ず心配した。
窓を開けて、ベランダで一人で遊んでいた。
お留守番中のご家庭内のルールは
ありますか?
(単一選択)
家に入るときには必ず「ただいま」と言い絶対に鍵をかける。家についたら窓はあけない。
台所の包丁や火は使わない。
電話およびインターホンが鳴っても出ないように決めている。
ゲームは決められた時間でする。宿題+自主勉をする。
⼦どもだけでのお留守番の時に心配なのは、どんなことですか?
(複数選択)
不審者が⼼配
⼦どもだけだと気づかれ、隙をついて不審者が⼊り込んできそうで怖いです。
寂しい思いをしていないか心配
たまに「留守番嫌だな」と言う時があるので、小学生だけど寂しいのかなと思う。
来客対応が⼼配
来客対応はしなくていいと伝えてますが、友達が遊びに誘いに来た時に、勝⼿に外で遊んでいたことがあるので、⼼配。
帰宅しているか⼼配
きちんと家に帰ってきているかが心配。ケータイなどを持たせていないと安否を確認できない。
〈調査概要〉
調査タイトル:生活に関するアンケート/調査⽅法:インターネットリサーチ/調査期間:2017年9月7日~9月11日
調査対象:小学1年生~4年生の子を持つ母400名
※ KDDI調べ
※ 調査結果グラフの数値は、小数点第2位を四捨五入して表示しています。単一回答の場合、表示された数値を合計すると100%にならないことがあります。